ソックスパペット工房へようこそ ソックスパペット(靴下人形)の魅力、材料、作り方の動画、人形劇の方法を紹介します

ソックスパペット工房へようこそ

 

 ソックスパペット(靴下人形)は、丈夫で伸び縮みをする靴下の性質を生かし、靴下一足から、四つ足の動物や、等身大の子供の人形など、様々なタイプの人形を作ることができます。


 私はこれまで、人形を使った実践に取り組んできましたが、他人とうまくかかわれない子や、自分の思いを上手に表現できない子、人の心の痛みを感じることのできない子どもたちの表現力やコミュニケーション能力を伸ばすために、様々な場面で役に立つことがわかってきました。


 低・中・高学年で、それぞれ発達段階に応じた取り組み方がありますが、特別支援教育では、場面緘黙やダウン症の児童など、様々な障害を持った子どもたちのコミュニケーション能力を伸ばすために役立っています。


 人形には、自分の分身となって普段出せないような声を出したり、うまく言えないことを代弁してくれるような、多くの教育的な効果があり、他者意識を持った、表現力やコミュニケーション能力の豊かな人間性を育成していくために、有効であると考えています。

 

 身近な素材で、簡単にオリジナルの人形を作ることができるうえに、ただ、手を動かして、口をパクパクさせるだけの簡単な操作で、とりあえず演技が成立するのです。


 はじめは、手も足もない首だけの人形で、見よう見まねの腹話術でしたが、そんな簡素な人形でも、子供たちの興味を引き付けるには十分であることに気付くのに、それほど時間は要りませんでした。


 子どもたちは、先生が人形を出しただけで、何か面白いことが始まるのではないかと目を輝かせ、先生がへたくそな腹話術で話していることを十分承知していても、その人形の世界に入ってきてくれます。


 それは、教師のちょっとした「遊び心」と、子どもたちの「おもしろがりや」が感応しあう、とても素敵な瞬間です。

活動紹介

第50回【幼児の劇あそび夏季講習会】
「作って遊ぼうソックスパペット」

日時 2019年8月10日(土) 10時〜16時
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都・渋谷区)
主催 日本児童青少年演劇協会
予定

午前 ウサギ・イヌ・ネコ・パンダ・怪獣のソックスパペット作成
午後 パペットの動かし方や話し方、さらには腹話術や舞台の作り方の研修

参加費 5,000円
申込み

お問い合わせに「8/10のソックスパペット講習会に参加」と書いて、8月9日(金)17時までにメールで申込み。
申込みが間に合わない場合は、当日でも受け付けます。

その他

パンフレットはこちらから
 @会場案内・申し込み A日程と講座内容
または「第50回幼児の劇あそび夏季講習会」で検索
申込書もパンフレットについています。

 


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