ソックスパペット工房 ソックスパペット(靴下人形)の魅力、材料、作り方の動画、人形劇の方法を紹介します

人形劇の舞台は?

段ボール箱で作る、簡単な舞台

みかん箱くらいの段ボール箱の側面を縦に切り、裏返して必要な幅に広げたら、下のふたの重なった部分をガムテープなどで固定します。

上のふたを立てて、内側をガムテープでとめたら出来上がり。
上演の際は、写真のように、正面に人形劇のタイトル、そして内側に台本を張り付けるといいでしょう。
バインダーを2つつなげて建てるだけでも、簡単な舞台ができます。

 

ケコミ(人形劇の舞台)の作り方

 舞台は、下図のように、マイクスタンドと、物干し竿と、大きな布を使えば、児童の身長にあわせて作ることができます。

人形とあそぼう(人形の動かし方)

まずは名前をつけて!

 人形が出来上がったら、まずは名前を付けてあげてください。そして、その人形の性格や生まれについて決めておくと、お話つくりなど、いろいろな場面で役立ちます。出来上がった人形を動かしながら、以下の項目を考えてみましょう。

  • 種類(動物名)
  • 名前
  • 出身
  • 性格
  • 好きな食べ物
  • 嫌いな食べ物
  • 得意なこと
  • 苦手なこと
  • 好きな歌
  • 将来の夢
  • 家族
  • 恋人の名前

 

さっそく、子供たちの前に立ってみよう。

 名前や性格を決めたら、人形を持って、子供たちの前に立ち、人形に自己紹介をさせてみましょう。人形の教室デビューですね。その時、本格的な腹話術ができなくても、ちょっと声音を変えれば大丈夫。子供たちは、術者(先生)が人形の声を出していることを、知っていても、乗ってきてくれるはずです。

 

 人形が話すときは、術者も、人形の方を向いて、子供たちの視線を人形に向けさせます。そして、術者が話すときは、正面を向いて、子供たちに話しかけるというメリハリをつけてください。

 

 人形の言葉が、うまく言えなかったときは、「○○だって!」と、術者がその言葉を繰り返してあげることで、伝えることができます。

 

腹話術の簡単な練習方法

1、発声方法

 

  1. まずは、はっきりと口を動かして、普通の声(胸声発声=地声)で、「あいうえお」を(ドレミレド)で発声してみましょう。
  2. 次に、少しずつ、音程を上げていきます。
  3. 高い声が出なくなったら、無理をせずに、頭声発声(裏声)に切り替えてください。そして、一番無理なく出せる頭声発声の場所を探します。
  4. あいうえお」を、胸声発声と、頭声発声で交互に出してみます。このとき、胸声発声のときは、普段よりも大きく口をあけて、はっきりと口を動かし、頭声発声のときは、なるべく口を動かさずに、口元をリラックスさせ、歯を合わせて軽くほほ笑むような感じで発声します。
  5. その方法で、五十音を、言ってみましょう。
  6. 唇を合わせて発声しないと出ない音(ま行・ば行・ぱ行)は、似た言葉を使って代わりの音を出します。(似音処理)聞き取りにくい言葉は、すぐ後に術者が繰り返すといいでしょう。

 

2、人形の動かし方

 

  1. まず、人形の目線が大切です。「目は口ほどに物を言う」という言葉がありますが、きちんと相手を見ているか、視線を意識してください。人形の作り(目の位置)にもよりますが、天井ばかりを見ているようにならないように注意しましょう。
  2. 口は、下顎の部分を親指で、上顎の部分は残りの4本の指で支えます。話すときは、なるべく顎を動かすようにしますが、これには練習が必要です。少なくとも、やたらに上顎をパクパクと、必要以上に動かしすぎないようにしましょう。
  3. 人形の口をセリフに合わせて開閉することをリップシンクと言って、人形が本当に話しているように見せるために、術者の言葉と人形の口の動きをシンクロさせます。

 

3、性格や環境を設定して、自己紹介をしてみましょう。

 

 「ぼくの名前は、○○の○○ちゃんです。○○で生まれて○○で育ちました。家族は○○で、○○です。好きなものは○○で、嫌いなものは○○です。得意なことは○○で、苦手なものは○○です。今、夢中になっていることは○○で、将来の夢は、○○です。よろしくね。」

人形劇脚本集の紹介

ポチくんとブーちゃんの人形劇場 (歳時記編)

 

 2月以降の脚本集はこちら

 

 

 

 


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